■フュージョンのリヤキャリヤの修理 その2
■もう部品も出そうにないので、キャリヤを作ることにしました

■フレーム側のナットが折れたボルトで埋まってしまったので、別にブラケットを溶接してつけました カーボンシートでエンジンをカバーして
todayのフロントホイールのアクスルシャフトのカラーがちょうどよかったので、これが付くように溶接

■パイプを曲げて ほとんど目分量でやっていますメージャーを使ったのはパイプを切る時だけ

■さらに曲げて

■現物合わせで、さらに曲げて

■高さを見ながら曲げて、仮溶接 転がっていた廃バッテリーを置いてこんな感じでと、YT4 YT5 かYTX7のバッテリーで高さ調節 YTX7がちょうどいい感じ

■いろいろ試しながらパイプを曲げて、後ろ側の補強のパイプも作って

■位置を確認しながら 仮溶接 リヤのカバーを付けて、ぶつからないか確認して、

■外しては、バッチり溶接をして

■TIGと半自動溶接でなんとか形にできました なんとなくそれらしい形になりました
ちょっと元のBOXを載せて、出来上がりはこんな感じと

■今日はここまで、他の仕事をしながらやっているので時間がかかります

完成です。
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